Rでチョイスモデルを動かすときに、データをワイドからロングに変換する。通常は、mlogit.dataを使えば一瞬でこの変換ができる。 が、mlogitのバージョンが上がり、1.1になって、mlogit.dataはサポートされなくなった。 正確には、dfidxという別のパッケージに切りだされた。 mlogit.data自体も1.1ではバックエンドがdfidxになっていて、以前のスクリプトがちゃんと動かない。
ちょっと事情があって、Rのバージョンをあげたら、ライブラリをインストールしなおしになった。 3.4から3.6だからしょうがないのかもしれない。
When you install tidyverse, you might meet the following error.
数あるメモツールに新しいものが参入してきた。 特徴は、メモ間の関係を図に表してくれること。 こんな感じ
だいたい、経済学で必要な曲線は自由に書けるようになってきた。 あとは位相なんかで使う陰関数だけど、僕は使うことない。必要な方はこちらあたりを参照して、countourというコマンドの使いかたを覚えればよい。
ぼちぼち勉強を進めている。 目標はマニュアルや検索なしで経済学のグラフならささっと描けるようになることだ。
デンマークは11日から大型店舗等を再開する。 コロナでシャットダウンした経済活動の再開がはじまる。
ここから、感染のコントロールが順調なら、順次経済活動が復活していく。 デンマークはコロナ前まで経済がとても好調で人手不足が続いていた。それがどこまで回復するのか、未知数だ。
学校も10年生(中3相当)までは18日から再開される。 また、18日からはレストランやカフェも再開する。
また長い見出しになってしまった。 ややこしいことをやろうとするから、こうなる。
Matplotlibでさくっと経済学の図が書けたら、楽なはずだ。
PowerPointで図を書いているときに、「ここが塗りたいのに、ずれた!」的なことはよくある。 根性で書いてもよいが、毎回根性が必要となると、萎えてくる。
Pythonで図を書くためには、Matplotlibを使う。
講義で使用するための説明図を書くときには、線だけではなくて、交点にラベルをつけたい。