エディタでパラグラフ・ライティングを支援する機能を作成してみた。
利用風景を動画で紹介した。
なお、これ以外に、画面をScrivener風に設定する方法や、文書の章・節単位で字数を数える方法、文書校正をする方法なども過去には紹介しているので、これらをあわせると文書作成はかなり便利になる。
Rでチョイスモデルを動かすときに、データをワイドからロングに変換する。通常は、mlogit.dataを使えば一瞬でこの変換ができる。 が、mlogitのバージョンが上がり、1.1になって、mlogit.dataはサポートされなくなった。 正確には、dfidxという別のパッケージに切りだされた。 mlogit.data自体も1.1ではバックエンドがdfidxになっていて、以前のスクリプトがちゃんと動かない。